住み替えについて東急 リバブルでマンションのことについて学んだ4つのヒント

結婚して、子どもが大きくなって部屋数が足りなくなったら思い切って住み替えを検討してみるのはどうでしょうか?

子どもが大きくなったり、子どもが巣立ったり、転勤になったりとライフスタイルやライフステージの変化に合わせて住み替えをする人は以前からいたのですが、コロナの後、テレワーク、リモートワークが一般的になって、都心のマンションから、郊外のマンションや、戸建てに住み替える人が増えているようです。

我が家も、検討したのですが、東急リバブルのパンフレッドの資料で学んだことについてシェアしていきます。

他の人の事例や、それぞれの理想の暮らしを参考になりました。

 

ヒント1:中古マンションで苦楽園口で探すなら専有面積を広くできます。

夫婦でリモートワークになると、オンライン会議とかで声を出す時に、ダイニングのテーブルで二人並ぶとセキュリティー的に不都合を感じるようになりますよね。

そんな時に、住み替えを考えるきっかけになると思います。

夫婦で一部屋ずつ仕事部屋を保とうと思うと、4LDKか、5LDKは欲しくなりますよね。

夫婦それぞれのワークスペースを持つことで、仕事に集中できるし、通勤時間がなくなるぶん、バルコニーで家庭菜園したり、リビングで、ヨガやストレッチ、筋トレ、大きなテレビでU-NEXTやHULU,NETFLIX,Amazonprimeで映画や、海外ドラマ、アニメも見れるし、読書する時間でおうち時間を充実させられますよね。

郊外になると、新緑や、四季を感じる散歩やジョギング、サイクリングも楽しくなりますよ。

その他にも、ウッディタウン中央、夙川は人気なので中古マンションを探すのに時間がかかることが多いですがおすすめです。

 

ヒント2:定年後の住み替えは中古マンションで茨木市がおすすめ

定年したら通勤がなくなるので、少し緑のある地域、都会すぎず、田舎すぎない茨木市が良いかもしれません。

駅から少し離れると緑に囲まれた地域が広がるのが茨木市の良いところです。最近は立命館大学もできて駅前はかなり賑やかになって、京都、大阪、モノレールで大阪空港へもアクセス良好。

茨木ICも近くにあるので車でドライブも楽しくなります。

他にも、吹田市、豊中市も都会すぎず、田舎すぎない、自然が多い環境があるので自分のお気に入りの地域を探してください。

ヒント3:子育て支援が充実した街の分譲マンションに住み替えなら箕面市が良いかも

子育てする環境はとても大事です。

小学校に上がる直前に、治安の良い小学校や、中学校の校区に引っ越しをする親御さんがいるのは事実です。

子育てにおいて周りの環境はとても大事なので、子育て・教育日本一を掲げる箕面市も検討してみるのはどうでしょう。

例えば、保育所の定員拡大、医療費の助成など子育て世代としては嬉しい制度が充実しています。

例えば、

  1. 2019年から3年連続で待機児童ゼロ達成。
  2. 乳児用液体ミルク備蓄(災害時用)
  3. 小児科併設の病児保育室開設
  4. 小学校一年からの英語教育
  5. 全市立小中学校にタブレット一人一台配布

大阪市内までも30分ほどで着くのでちょうど良い子育て環境が揃っていて、自然も近くで豊かです。

赤ちゃんの駅と言われる授乳とおむつ替えができるスペースがいくつもあったり、小学校は完全給食、夜間、休日に利用できる子どもの救急診療所が近くにあるので安心です。

我が家もそうでしたが、子どもって昼元気だったのに、夜急にぐったりすることも多いですからね。

他にも、明石市、池田市も子育て支援が充実しているので仕事と子育てを両立できる地域を探すのはどうでしょう?

ヒント4:子どもが独立して部屋が空いたから便利な西宮北口にある中古マンションを探すのもおすすめ

戸建てに住んでいて、子ども二人を育て上げたら、部屋が2つ空きますよね。

部屋が広いと掃除するのも結構大変な作業です。

自分たちが生活するだけなら、近くにスーパーや、病院があるところに移り住むのも充実した老後を過ごすためのヒントになります。

車もいつまでも乗れないので、徒歩圏内に病院や、スーパーがあれば安心。

そして、近くに公園などの自然があれば、散歩や、ジョギングで息抜きもできます。

最近のマンションは、バリアフリー、オートロック、騒音対策や、防犯カメラなどの防犯対策もバッチリなので、安心して生活ができることが多いです。

ご近所さんとの距離感もほどほど保てるし、管理組合があるので、若い人との繋がりもできやすくて孤立することも少なくなるので分譲マンショに住み替えるのも一つの選択肢だと思います。

西宮北口は三宮や大阪にも電車で30分くらいで行けます。

医師数や病院数も多いので年齢を重ねている人には特に安心感があるかもしれません。

SUUMOの住みたい街ランキング2018年〜2022年まで5年連続1位でした。

他にも天王寺や丸田町も下町風情と便利さを兼ね備えているので子育てが終わって、子どもが独立した後の住み替えの街としておすすめかもしれません。

まとめ

東急リバブルのパンフレットを参考に紹介しました。

東急リバブルは無料のAI査定と通常査定があります。

2024年現在マンションや戸建ては比較的お得に買い替えができる環境かもしれません。

東急リバブルなら、リバブル安心仲介保証や、オプション。 キャッシュレス決済、オンライン接客などサービスが充実しています。

2022年に創立50年を超えた老舗なので安心感もありますよね。

地域密着型の顧客思考マーケティングと全国展開のノウハウの蓄積と供給量を提供してもらえるのでおすすめです。

気になったら東急リバブルの公式サイトをチェックしてください。