注文住宅の打ち合わせのコツはこれ!失敗しない契約前の5つのポイント

契約するためには打ち合わせを行い、

最終的に「これなら大丈夫」と納得すること。

それには契約前の打合せで

確認すべきポイントがあります。

注文住宅の打ち合わせのコツを紹介

「契約に失敗しない」ための5つのポイントです。

  1. 間取りを確定する
  2. 仕様の確定
  3. 予算の予備費
  4. 資金計画の再確認
  5. 住宅ローン事前審査

5つのポイントは必ず実行してください。

全てです。

「ここ確認してなかった~」

「そこまで気が回らなかった~」

「完全に予算オーバーだ~」

契約後に言っても後の祭りです。

一から十まで営業マンは教えてくれませんよ。

契約したのは、あなたが納得したからです。

そうならないためには積極的に質問しましょう。

営業マンに確認しながらクリアしてください。

失敗しない契約前におさえる5つのポイント

では、細かく説明していきます。

間取りを確定する

必ず間取りを確定してから契約をしてください。

仮の間取りだと予算オーバーの原因です。

間取りが「う~ん、しっくりこないな~」と何回も打合せを繰り返す。

ちょいと時間は掛かるが「納得できる間取りにしたい」のは当然ですよね。

でも営業マンから、

「この床面積ぐらいなら金額はそんなに変わらない」

「今月に決めていただければキャンペーンが使えますよ」

とクロージングされてしまう。

「そっか、キャンペーンも使えるのか」

と誘惑に負けて安易に契約するのは危険です。

形や面積が変わると金額アップする可能性が大です。

仮の間取りだと、ざっくりとした金額になります。

最悪は、契約後に納得した間取りができないこと。

設計力や提案力の不足です。

「この会社で契約しなければよかった~」とならないように・・・。

仕様の確認

どんなモノが付いているのか確認してください。

住宅会社によっては標準仕様があります。

キッチンやお風呂の水回りはショールームで現物確認です。

「キッチンしょぼかったのでグレードアップ」

現物を見ていないと、あっという間に50万アップですよ。

外壁材もグレードアップすると金額が大幅にアップします。

変更したい、つけたいものがあれば見積もりを取ってください。

標準仕様がわからないと、あとあと費用がかさみます。

予算の予備費

契約前に全てを決めることはできません。

契約後に、コーディネートで全てもモノや色を決めます。

「あっ、こんな素敵な床があったんだ」

「掃除しやすい換気扇っていいわよね」

など目移りするのは自然です。

例えば予備費として80万円を予算組。

変更や追加も「想定内」で楽しく選ぶことができますよ。

資金計画の再確認

総額の資金計画書は営業マンが作ってくれます。

万が一の地盤改良など、抜けている費用はないか確認してください。

複数社と商談しているのなら、資金計画書を比べて見るのもいいかも。

でも、個人ですべて確認するのは正直難しいです。

「この資金計画書なら予算通り行くよね」

「金額がアップするところはないよね」

と、営業マンに振ってみてください。

あとでトラブルになりたくないので予算が甘い所は指摘してくれます。

住宅ローン事前審査

契約前には、住宅ローンの事前審査をしておきましょう。

34日で結果が出るクイック審査です。

主な審査は2点。

  1. 借入に対しての返済能力の審査
  2. 過去ローンの延滞の調査

特に心配なのは過去の延滞の調査。

誰でも延滞の経験はあるものです。

私は10回くらいありますが・・・。

どんなに年収が多くても結果次第で借入不可も。

現在支払い中のローンによっては、借入額が減額されることもあります。

「ちょっと私ヤバいかも」「大丈夫かな」

と思うのであれば必ず審査してください。

結果が出ることで今後の安心感が違いますよ。

注文住宅の打合せのコツと失敗しない契約のポイント

失敗しない5つの契約のポイントを紹介しました。

契約は、相手業者との約束事。

あなたが工事を発注して、業者が工事を請け負う。

つまり、あなた主導で家を建てる業者を選んでいます。

ココで紹介した5つのポイントを通じて、相手を観察してください。

打合せの中で、相手が発したコトバや気づかい。

「信頼できる」と感じるかどうかも大切なことです。

プロと話をするのだから、わからないことが合って当たり前。

質問しながら不安や疑問をなくし、納得したら契約です。

「ここなら安心してまかせられる」

そんな業者を選んでください。

あなたが選択した判断が

楽しい家づくりになることを祈っています。